新年を迎えいよいよ平成31年最初の場所が始まります。
年末にかけて、「平成最後」という言葉を多く耳にしましたが、
大相撲界も初場所、春場所と平成の本場所はあと2場所です。

平成の残り香を残したまま新しい時代を迎えるか?
それとも新たな時代の息吹を感じるか?

初場所はその象徴である貴景勝に注目が集まるでしょう。
九州場所後はメディアでの露出も多くなり、
「大関とりなるか?」なんていう話も聞こえてきます。

連続優勝や、14勝くらいしたら一発昇進も良いと思いますが、
個人的には、すぐに上げるべきではないと思っています。

大関昇進は目安もありますが、勢いで昇進したケースの場合、
昇進時が最も強く勢いのあるケースが多い気がします。

本当に上を目指せる力士、いわゆる大関が通過点の力士の場合、
そこに比重を置く必要性をあまり感じません。

貴景勝は新十両時こそ中日勝ち越しデビューでしたが、
跳ね返されるたびに自力を上げ、コツコツと登ってきた力士です。
三賞受賞の際も、それほど騒がれずにようやく全国区になった力士。
急ぐ必要を全く感じません。
以前白鵬が、「強い人が大関になる」と言ってましたが、
まさにその通りです。

文句なしの昇進であれば良いのですが、
ニューヒーローという看板作りのための昇進であれば
絶対に止めて欲しいと思うのは私だけでしょうか?

前師匠は横綱昇進時、優勝回数は7回になっていました。
強ければ、いつか必ず上がれます。
一喜一憂せず、淡々と・・・。

まずはフロックでなかったこと証明する活躍を期待しています。

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